自己紹介文

 

めまして、ケイです

 

CMで流れている誰しもが一度は聞いたことある

某化粧販売ブランドで働き、

入社1年弱で全国新人売上トップ4

 

同期からは『美容バカ』と呼ばれていた

“メンズ特化型”

ビューティーアドバイザーです。

 

あることをきっかけに、

美容の世界に興味を持ち、

メンズならではの肌の悩みを日々勉強し、

 

『肌のコンプレックス』を持っている全ての方々に

『自信に満ちた自分』に出逢えるように

サポートをする仕事をしています。

 

 

 

かし、こんな美容バカと呼ばれ、

女性から肌を褒められることも多々ある私も、

この業界に飛び込む前は、『美肌』とは程遠い

肌あれニキビがひどい肌で生活していました。

 

何故なら、

「化粧品を使って、スキンケアをするのは男らしくない!」

洗顔だけで汚れも取れるし大丈夫!」

「思春期ニキビは今だけだからすぐ治るでしょ!」

 

みたいな、

変なプライド固定概念を、

思春期ニキビができる中学生の時からずーーーと持ち続けて、

 

大学生になるまでスキンケアはおろか、

化粧水存在すら知らなかった

ダメンズとして過ごしていたからです。

 

高校生の友達からはニキビが酷すぎて

『ニキビマン』

なんてあだ名がついてしまった程・・・。

 

当時は大阪の男子校に通っていたのもあり、

『ニキビマン』としてキャラクターを演じ笑をとっていましたが、

その時からは異性との交流もほぼ皆無だったというのもあり、

少し気にしていましたが何不自由なく高校生活を送っていました。

 

 

そんな『美肌』に全く無縁だった私にも

大学に入って3カ月ほどで

奇跡的に彼女ができました。

 

もちろん、男子校出身だった私は

女の子と交流がなく、親しい女友達

もいなかった私にとっては

夢のような出来事でした。

 

しかし、期待に胸を膨らませて

行った初めてのデートで、

彼女から衝撃の一言が、

 

 

肌汚すぎない?清潔感がないし、

友達に紹介できないから別れて。』

 

 

1カ月でフラれた私の

メンタルは見るも無残に

ズタズタになりました。

 

鏡に映る私はニキビが

酷いだけでは言い包められない

レベルで肌あれが酷い状態。

 

あの時もっと肌を大事にしていたら

こんなことにはならなかったのに。

 

それからというものの

異性と対面で話をするのがとても

嫌で嫌で仕方がなくなってしまい、

コンプレックスになってしまった肌を

マスクで隠しながら生活を送っていました。

 

そんな状況をどうにかして

脱却したと思い薬局に行って

スキンケア用品売り場に足を運びました。

 

しかし、売り場に来たものの

膨大な品数

何を買っていいか分からない

 

とりあえず、薬局の人に

オススメされた化粧水を

つけてみたけど全然ダメで

洗面台に放置状態になってしまい、

 

私自身『そもそも男が美容なんて

考える必要ないんじゃないか』

完全諦めモードになってしまいました。  

 

 

  

こから大学生活を

『ニキビマン』で過ごしていた

私ですが、友人に

 

「今、メンズでも肌カウンセリング

受けれるらしいからお前行けよ」と言われ、

絶対面白がってると思いつつも

 

仲のいい友人のアドバイスでもあったので

断れず、嫌々行くことになりました。

 

久しぶりのスキンケアコーナー

カウンセリングが終わったら

早く帰ろうと思ったのもつかの間

 

なんと、カウンセリングの

相手は「女性」だったのです。

 

『うわ、まじ最悪やん・・・。

また肌汚いとか言われたら

今度こそ立ち直れない・・・。』

 

そう思いながら椅子に腰掛けた瞬間

『大変でしたね』

との一言。

 

正直この言葉には驚きました。

なんせ、この肌でコンプレックスを

共感してくれた人一人もいなかったからです。

 

カウンセリングが終了し

「サンプルをお渡しするので

今から説明した通りにつけてくださいね」

と言われスキンケア用品をもらいました。

 

家に帰ってから

お姉さんのいう通りに

やってみようと半信半疑で説明通りに

スキンケアを1週間続けました。

 

1週間後

カウンセリングを勧めてくれた友人に

 

『え?めっちゃ肌綺麗になってるやん!

清潔感すごいで!』

 

初めて自分の肌を褒められた瞬間でした。

 

『人それぞれ肌には特徴があって

肌あれの状況に合わせて

使う用品と使い方で誰でも必ず

美肌になれるんですよ。」

 

カウンセラーに人にそう言われ、

私に中で何かが変わりました

 

そこでその店員さんことSさんに

『オシャレ』コツを教えて

いただきましたが、

 

なんとそのSさん

某化粧品メーカブランドの

世界一の美容部員を決定する

コンテストNo.1の方だったそうです

 

そこから不定期ながらも

こまめにカウンセリングに通い

『美肌』になれるコツを教わり

 

『ニキビマン』から脱却するために

美容に関する雑誌や書籍を購入し、

それに書いてある内容を私自身で

理解し、美容を試していました。

 

するとみるみるニキビが目立たなくなり

肌あれもほぼ0になり

全く気にならないほどにまでになりました!

 

初対面の女の子にも

『すごい肌綺麗!触りたくなる!』

『清潔感があってすごく好印象』

なんて言われるようにもなりました。

 

 

 

れまで実に、

100冊以上の本や雑誌を読み

参考になるサイトを見てわかった事は

 

  • 女性と男性の美容は違う
  • 男性の美容についての資料が圧倒的に

    女性に比べて少ない 

 

なぜなら

『美容=女性のするもの』

としてのイメージが定着しているから。

(私も同じ考えでしたからね。)

 

しかし、女性は男性の清潔感として肌をみる

この事実は変わりありません。

 

つまり、今の時代は

 

『男性が美容をしているのはキモい』

ではなく

『肌が汚い清潔感のない男がキモい』

なのです。

 

実際に私と同じ経験を

したことがある人と

サークルで出会い

 

その事実を伝えた上で

これまで私がしてきた

スキンケアのコツと得た知識を

彼に教えた結果

 

1週間で肌あれを改善し

なんと1ヶ月で彼女まで作って

しまいました。

 

嘘だろうと思うでしょうが、

ほんとです。なぜ急に彼女が
できたか聞いたところ、

 

自分が『美肌』になった

と自覚するようになって自分に
自信を持てるように

なりました。

 

自信を持てるようになると

女の子と話すのもどんどん
楽しく思えてきました。』

 

 

そこで私はこの『美肌』

になるための『コツ』に有用性

があると確信して、1つの

メソッドにしました。

 

そのコツを知るだけでも十分

効果はありますが、プラスα

私が化粧販売ブランドの販売職をして、

実際に体験したことや、

 

今の肌状況に合わせたスキンケア法

日々の肌あれ対策の要素もメソッドに

織り込みました。

 

そして昔の私のように自信を

なくしてしまっているあなた

だけにこのメソッド全て公開

しようと思います。

 

今現在私は“メンズ特化型”

ビューティーアドバイザーとして。

日々『肌あれ』

に悩む方々の悩みを解決

しています。

 

もうみじめな自分とは

おさらばしましょう。

次はあなたの番です。